Mリーグ2020レギュラーシーズンは89日目。
今年も8チームが優勝を目指して、心・技・体を競います。
前回は渋谷アベマズが勝利。
多井隆晴選手が守備をしっかり固めて、少ないチャンスをものにしてトップを獲得しました。
それでは、今回の結果です。
Mリーグ結果 89日目(3月11日) 黒沢咲選手が激戦を逆転トップで制して望みをつなぐ!
Mリーグ2020レギュラーシーズン、今回の対戦は次の4チームです。
セミファイナル進出を占う各チームの最終日、3~6位の4チームでの争い。
特に6位のチーム雷電はセミファイナル進出への正念場の1日です。
チーム名 | チームpt | 順位 |
---|---|---|
赤坂ドリブンズ | ▲22.9 | 3位 |
EX風林火山 | ▲76.9 | 4位 |
コナミ麻雀格闘倶楽部 | ▲166.1 | 5位 |
チーム雷電 | ▲225.1 | 6位 |
そして実況・解説はこちらのおふたり。
「この倍満、世が世なら1600ですよ」の渋川難波プロが解説です。
実況 : 日吉辰哉
解説 : 渋川難波
(青字は”カドカワサクラナイツ推し”の私の感想です)
第1試合 東場
東場は、流局が多くじりじりとした展開で進んでいく。
EX風林火山の勝又健志選手が2600オールでトップにたちます。
局-本場 | 備考 | 東家 | 南家 | 西家 | 北家 |
---|---|---|---|---|---|
- | チーム | 麻雀格 | 雷電 | ドリブ | 風林火 |
- | 選手名 | 佐々木 寿人 | 瀬戸熊 直樹 | 園田 賢 | 勝又 健志 |
- | 持ち点 | 25000 | 25000 | 25000 | 25000 |
東1 | 流局 リーチ | ▲1000 | ▲1000 | 3000 ▲1000 | ▲1000 |
東2-1 | 流局 リーチ | 1000 ▲1000 | 1000 | 1000 | ▲3000 |
東2-2 | ツモ 本場 供託 リーチ | ▲400 ▲200 ▲1000 | ▲700 ▲200 | 1500 600 4000 | ▲400 ▲200 ▲1000 |
東3 | 流局 リーチ | ▲1000 | ▲1000 | ▲1000 | 3000 ▲1000 |
東4-1 | ロン 本場 | ▲2900 ▲300 | 2900 300 | ||
東4-2 | ツモ 本場 供託 リーチ | ▲2600 ▲200 | ▲2600 ▲200 | ▲2600 ▲200 | 7800 600 1000 ▲1000 |
東4-3 | ツモ 本場 | ▲1000 ▲100 | ▲1000 ▲100 | ▲1000 ▲100 | 3000 300 |
東4-4 | ツモ 本場 | 1100 1200 | ▲300 ▲400 | ▲300 ▲400 | ▲500 ▲400 |
南入 | 持ち点 | 16400 | 18300 | 28300 | 37000 |
- | 選手名 | 佐々木 寿人 | 瀬戸熊 直樹 | 園田 賢 | 勝又 健志 |
【東1局】
赤坂ドリブンズの園田賢選手が中盤に先制リーチを打つ。
他3選手は手が入らず守備にまわる。そのまま流局、園田選手のひとりテンパイで親流れ。
(園田選手、チーム3位の状況で、まずは攻めの姿勢をみせる)
【東2局1本場】
コナミ麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人選手が中盤に先制リーチを打つ。
そこに終盤、チーム雷電の瀬戸熊直樹選手がテンパイ、役なし愚形をダマテン様子見。
さらに園田選手がチーして、役牌バックのテンパイで追いつく。
結果はアガリが出ず流局、3人テンパイで瀬戸熊選手が親の連荘。
(園田選手、リーチにぐいぐい押していく。瀬戸熊選手も親番はある程度は押していく)
【東2局2本場】
園田選手が中盤にテンパイ、ピンフのみをダマテンで静かにいく。
そこにEX風林火山の勝又選手がリーチを打つ。さらに終盤、寿人選手が追っかけリーチにいく。
この勝負は園田選手に軍配、400・700のツモアガリで供託4本を回収。
(園田選手、いったんテンパイ崩すも、打点が見えて復活。しっかりアガリきった)
【東3局】
勝又選手が中盤にチートイツのテンパイ、ダマテンからまちごろの牌に変えてリーチを打つ。
他3選手は手が入らず、そのまま流局。勝又選手のひとりテンパイで親流れ。
(勝又選手、場況に絶好の牌でまつも、脇と王牌でアガリに届かず)
【東4局1本場】
寿人選手が6巡目にテンパイ、役なしをダマテンで変化をみる。
そこに中盤、勝又選手がポンしてテンパイ。寿人選手も変化してイッツーがついた。
結果は寿人選手が放銃、勝又選手が2900のアガリで親の連荘。
(勝又選手、機敏に動いて連荘。次のチャンスを狙っていく)
【東4局2本場】
親の勝又選手が5巡目に先制リーチでプレッシャーをかける。
そこに中盤、寿人選手がフリテンのテンパイ、ダマテンでひょっこりツモまち。
さらに終盤、瀬戸熊選手が満貫テンパイで追いつく。
この勝負は勝又選手に軍配、2600オールでトップにたってさらに連荘。
(勝又選手、これでセミファイナルへだいぶ道筋が見えてきた)
【東4局3本場】
親の勝又選手が中盤にチーしてテンパイ。
ほどなくスッとツモアガリ、1000オールで他とのリードを広げていく。
(勝又選手、優位からさらにラスにならないような展開へともっていく)
【東4局4本場】
寿人選手が中盤にふたつチーして先制テンパイ。
すぐに寿人選手がツモアガリ、300・500で南場の親をむかえる。
(寿人選手、ここはさらっと流して親番のチャンスをまつ)
第1試合 南場
南場は、東場から一転、高打点の乱打戦。
親の満貫、跳満、倍満と乱打戦のまま、勝負を決する終盤戦に突入します。
局-本場 | 備考 | 東家 | 南家 | 西家 | 北家 |
---|---|---|---|---|---|
- | チーム | 麻雀格 | 雷電 | ドリブ | 風林火 |
- | 選手名 | 佐々木 寿人 | 瀬戸熊 直樹 | 園田 賢 | 勝又 健志 |
- | 持ち点 | 16400 | 18300 | 28300 | 37000 |
南1 | ツモ 供託 リーチ | 12000 1000 ▲1000 | ▲4000 | ▲4000 | ▲4000 |
南1-1 | ロン 本場 | ▲12000 ▲300 | 12000 300 | ||
南2 | ツモ 供託 リーチ | ▲3000 | ▲6000 | 12000 1000 ▲1000 | ▲3000 |
南3 | ツモ 供託 リーチ | 16000 1000 ▲1000 | ▲4000 | ▲8000 | ▲4000 |
南4 | ツモ | 2000 | ▲500 | ▲500 | ▲1000 |
終了 | 持ち点 | 31100 | 16100 | 27800 | 25000 |
- | 選手名 | 佐々木 寿人 | 瀬戸熊 直樹 | 園田 賢 | 勝又 健志 |
【南1局】
親の寿人選手が6巡目に満貫からの先制リーチ。
すぐにパッとツモアガリ、4000オールで2着浮上で親の連荘。
(寿人選手らしい、親の役ありチャンス手を堂々リーチからのツモアガリ)
【南1局1本場】
瀬戸熊選手が終盤にチートイツで先手の跳満テンパイ、赤ドラ単騎をダマテンに。
この手に親の寿人選手が放銃、瀬戸熊選手が跳満のアガリで2着浮上。
(瀬戸熊選手、ここで跳満をものにしたのは6位のチームにものすごく大きい)
【南2局】
園田選手が暗槓をいれて、中盤に先制リーチを打つ。
すぐに園田選手がツモアガリ、裏2枚の3000・6000でトップにたつ。
(園田選手、暗槓で全員の打点が上がるリスクを負って、そこから高打点でアガリきった)
【南3局】
ラス目の寿人選手が6巡目にツモリ三暗刻のリーチを打つ。
この手を一発でツモアガリ、さらに裏3枚の4000・8000で一気にトップに駆け上がる。
(寿人選手、ここでこの一発ツモウラ3をきめるのは「人にあらず、魔王なり」)
【南4局】
トップ目の寿人選手が中盤に先制テンパイ、役なしをダマテンで守りを意識する。
ほどなく寿人選手がツモアガリ、300・500で乱打戦に決着をつける。
寿人選手が自らアガって、セミファイナル進出に大きく近づくトップ獲得をきめる。
(寿人選手、跳満放銃で折れそうなところ、驚異の倍満から大復活トップ獲得!)
第1試合 結果
第1試合は、ラス目から倍満ツモをきめた寿人選手が大逆転でトップ獲得。
このトップでチームのセミファイナル進出に大きくはずみをつけました。
着順 | チーム名 | 選手名 | 獲得pt | チームpt |
---|---|---|---|---|
1着 | コナミ 麻雀格闘倶楽部 | 佐々木寿人 | +51.1 | ▲115.0 |
2着 | 赤坂ドリブンズ | 園田賢 | +7.8 | ▲15.1 |
3着 | EX風林火山 | 勝又健志 | ▲15.0 | ▲91.9 |
4着 | チーム雷電 | 瀬戸熊直樹 | ▲43.9 | ▲269.0 |
第2試合 東場
東場は、チーム雷電の黒沢咲選手が満貫などで主導権を握る。
そこに前原選手が技を活かしたアガリをきめて、追走していきます。
局-本場 | 備考 | 東家 | 南家 | 西家 | 北家 |
---|---|---|---|---|---|
- | チーム | 雷電 | 麻雀格 | 風林火 | ドリブ |
- | 選手名 | 黒沢 咲 | 前原 雄大 | 二階堂 亜樹 | 園田 賢 |
- | 持ち点 | 25000 | 25000 | 25000 | 25000 |
東1 | ツモ 供託 リーチ | 4800 1000 | ▲1600 | ▲1600 | ▲1600 ▲1000 |
東1-1 | ツモ 本場 | ▲500 ▲100 | 1100 300 | ▲300 ▲100 | ▲300 ▲100 |
東2 | ロン 供託 リーチ | 8000 1000 ▲1000 | ▲8000 | ||
東3 | ロン 供託 リーチ | 6400 1000 ▲1000 | ▲6400 | ||
東4 | ツモ 供託 リーチ | ▲3000 | ▲3000 | 12000 1000 ▲1000 | ▲6000 |
南入 | 持ち点 | 35200 | 28200 | 20600 | 16000 |
- | 選手名 | 黒沢 咲 | 前原 雄大 | 二階堂 亜樹 | 園田 賢 |
【東1局】
赤坂ドリブンズの園田賢選手が3巡目に3面まちのリーチを打つ。
そこにチーム雷電の黒沢咲選手がチートイツのテンパイ、ダマテンで静かに狙う。
この勝負は黒沢選手に軍配、1600オールのツモアガリで先制リーチを押し返す。
(黒沢選手、圧倒的な後手から選択を間違えずにアガリきった。開始直後からすごすぎる)
【東1局1本場】
コナミ麻雀格闘倶楽部の前原雄大選手がひとつ鳴いて6巡目にテンパイ。
この手をすぐにツモアガリ、前原選手が300・500でスッと親をながす。
(前原選手、チーム状況を見すえた早アガリはベテランの味)
【東2局】
黒沢選手が5巡目に先手をとってリーチを打つ。
そこに中盤、EX風林火山の二階堂亜樹選手が跳満テンパイ、ダマテンで静かに狙う。
この勝負は亜樹選手が放銃、黒沢選手が満貫のアガリでリードを広げる。
(亜樹選手、高めツモ倍満のテンパイではリーチに放銃もやむなし)
【東3局】
前原選手が中盤にチートイツのリーチを打つ。
この手に一発で掴んだ亜樹選手が放銃、前原選手が6400のアガリで2着の好位置をキープ。
(亜樹選手、親番のドラ3の手では放銃やむなし。前原選手のまち取りが絶好だった)
【東4局】
亜樹選手が終盤にドラ2赤2のリーチを打つ。
この手を一発でツモアガリ、3000・6000で失点を大きく回復して南場へ。
(亜樹選手、苦しい形の手をドラを使い切ってツモアガリ。ラス牌2枚続けて引く力強さ!)
第2試合 南場
南場は、亜樹選手が電光石火の跳満をきめてトップにせまる。
終盤戦では園田選手が追い上げて、三つ巴の激しいトップ争いになります。
局-本場 | 備考 | 東家 | 南家 | 西家 | 北家 |
---|---|---|---|---|---|
- | チーム | 雷電 | 麻雀格 | 風林火 | ドリブ |
- | 選手名 | 黒沢 咲 | 前原 雄大 | 二階堂 亜樹 | 園田 賢 |
- | 持ち点 | 35200 | 28200 | 20600 | 16000 |
南1 | ロン 供託 リーチ | ▲12000 | 12000 1000 ▲1000 | ||
南2 | ロン 供託 リーチ | 1300 2000 ▲1000 | ▲1300 ▲1000 | ||
南3 | 流局 リーチ | ▲1000 | ▲1000 | 3000 ▲1000 | ▲1000 |
南3-1 | 流局 リーチ | ▲1000 | ▲1000 | ▲1000 | 3000 ▲1000 |
南4-2 | ツモ 本場 供託 | ▲4000 ▲200 | ▲4000 ▲200 | ▲4000 ▲200 | 12000 600 2000 |
南4-3 | 流局 リーチ | ▲1000 | ▲1000 | ▲1000 | 3000 ▲1000 |
南4-4 | ロン 本場 供託 | ▲2900 ▲1200 | 2900 1200 1000 | ||
南4-5 | ツモ 本場 供託 リーチ | 8000 1500 1000 | ▲2000 ▲500 | ▲2000 ▲500 ▲1000 | ▲4000 ▲500 |
終了 | 持ち点 | 38500 | 6500 | 23100 | 31900 |
- | 選手名 | 黒沢 咲 | 前原 雄大 | 二階堂 亜樹 | 園田 賢 |
【南1局】
亜樹選手が3巡目に早すぎる跳満のリーチを打つ。
このリーチに前原選手が放銃、亜樹選手が跳満のアガリで2着浮上、トップに迫る。
(前原選手、早いリーチに手詰まりは放銃やむなし)
【南2局】
亜樹選手が4巡目に先手をとってリーチを打つ。そこに中盤、園田選手が追っかけリーチにいく。
この勝負は園田選手が放銃、亜樹選手が1300で3連続のアガリをきめる。
(亜樹選手、無双状態でスターをとった無敵状態のよう。身体が光って見える)
【南3局】
親の亜樹選手が3巡目に早い早いチートイツ、しかもドラ2赤1のリーチを打つ。白単騎まち。
他3選手は必死に受けにまわる。そのままアガリが出ず流局、ひとりテンパイで親の連荘。
(亜樹選手、超ド級のリーチはきまらず。黒沢選手はまだトップのチャンスが残った)
【南3局1本場】
ラス目の園田選手が中盤に先手をとってリーチを打つ。
他3選手は手が入らず、守りに入る。結果はアガリが出ず流局、ひとりテンパイで親流れ。
(黒沢選手、2着目で次局アガリトップのオーラスへ。チームの命運を背負ってむかう)
【南4局2本場】
3着目の園田選手が終盤にふたつ鳴いて先手のテンパイ。
そこに黒沢選手がテンパイ追いつく、役なし単騎まちの苦しい形をダマテンで耐える。
この勝負は園田選手に軍配、4000オールで2着に浮上してさらに連荘。
(黒沢選手、好配牌もキー牌を食い流され続けて苦しい展開に、次局どうなる?)
【南4局3本場】
2着目の園田選手が中盤に親リーチを打つ。
他3選手が懸命に受けながら、反撃の機会を伺う。
そのままアガリが出ずに流局、園田選手がひとりテンパイでトップにたって、親の連荘。
(園田選手のアガリならかなり試合がきまっていた。黒沢選手の望みが残った)
【南4局4本場】
トップ目の園田選手が中盤にテンパイ、ダマテンで様子を伺う。
そこに亜樹選手がポンしてテンパイを入れる。
結果は亜樹選手が放銃、園田選手が2900のアガリでさらに連荘。
(園田選手、ダマテンで打点よりアガリ優先。黒沢選手はこれで一旦2着に)
【南4局5本場】
3着目の亜樹選手が中盤に先手のリーチの打ってでる。
そこに2着目の黒沢選手がフリテンのテンパイ、ダマテンでツモるのをまつ。
この勝負は黒沢選手に軍配、2000・4000のツモアガリで見事にトップ逆転。
黒沢選手が自らのアガリで試合に決着、明日の試合結果にセミファイナル進出の望みをかける。
(黒沢選手、逆境を乗り越えて、難しい選択を乗り越えて、トップの頂きにたどり着いた!)
第2試合 結果
第2試合は、オーラスさいごに渾身のアガリをきめた黒沢選手がチームにトップを持ち帰る。
このトップで明日試合の下位2チームに、セミファイナル進出の高いハードルをつきつけます。
着順 | チーム名 | 選手名 | 獲得pt | チームpt |
---|---|---|---|---|
1着 | チーム雷電 | 黒沢咲 | +58.5 | ▲210.5 |
2着 | 赤坂ドリブンズ | 園田賢 | +11.9 | ▲3.2 |
3着 | EX風林火山 | 二階堂亜樹 | ▲16.9 | ▲108.8 |
4着 | コナミ 麻雀格闘倶楽部 | 前原雄大 | ▲53.5 | ▲168.5 |
Mリーグ成績 89日目(3月11日)
今回の試合後のチーム成績です。
順位 | チーム名 | チームpt | 前回比 | 試合数 |
---|---|---|---|---|
1位 | 渋谷アベマズ | +626.3 | - | 88 |
2位 | カドカワ サクラナイツ | +457.9 | - | 88 |
3位 | 赤坂ドリブンズ | ▲3.2 | +19.7 | 90 |
4位 | EX風林火山 | ▲108.8 | ▲31.9 | 90 |
5位 | コナミ 麻雀格闘倶楽部 | ▲168.5 | ▲2.4 | 90 |
6位 | チーム雷電 | ▲210.5 | +14.6 | 90 |
7位 | ユーネクスト パイレーツ | ▲281.1 | - | 88 |
8位 | セガサミー フェニックス | ▲312.1 | - | 88 |
本日は赤坂ドリブンズが勝利。
園田賢選手が2試合とも親被りで苦しい展開も、反撃して2着2回をキープしました。
またコナミ麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人はその豪腕で倍満をツモってトップを獲得。
そしてチーム雷電の黒沢咲選手はチームに望みを大きく残す、貴重なトップを獲得しました。
次回も熱戦が期待されます。楽しみですね。
ここまで見ていただき、ありがとうございました。