神社の参拝とお札の返納の仕方 【八幡八雲神社】

八雲八幡神社画像00

神社の参拝の仕方、お札の返納の仕方にはある程度決まったやり方があります。

先日、八王子の八雲八幡神社に参拝とお札の返納に行きました。そのときの参拝とお札の返納の様子をまとめました。

この記事をおすすめする人
  • 神社のお参り、参拝の仕方が知りたい
  • 神社のお札の入手、返納の仕方が知りたい
  • 神社に行くことが好き

私の自宅に祀っている神棚があります。そして自宅の神棚には神社のお札を納めています。

その納めているお札をしばらく交換をしていなかったので、神社で新しいお札と交換をしました。

お札を交換すると古いお札はどうすればよいか。

古いお札をきちんと扱うのであれば、神社などに返納するのが方法のひとつです。

そこで地元の神社に参拝と古いお札の返納に行きました。そのときの参拝とお札の返納の様子について説明します。

※この記事の神社の参拝、お札の返納の方法については参考です。行う際は自己判断でお願いします

スポンサーリンク

八幡八雲神社で参拝

地元の神社、八幡八雲神社に参拝に行きました。

神棚に納めるお札の入手も、この八幡八雲神社でしました。お札の入手の仕方については後述します。

さて参拝のために神社に着いたら、まずは入り口の鳥居で一礼をします。

そして鳥居をくぐります。鳥居をくぐったら参道を進みます。

八雲八幡神社画像01
鳥居

八雲八幡神社画像02
参道

神社では参道の中央を、神さまが通る道と捉えることがあります。

そのため参道の中央を避け、右か左に寄って進むのがおすすめです。

参拝の日は12月30日だったので、参道に翌日の「茅の輪くぐり」の準備がされてました。

参道を進み、手水舎で心身を清めます。

八雲八幡神社画像03
手水舎
八雲八幡神社画像04
ご神前

このことを「手水をとる」といいます。手水の仕方は次のとおりです。

手水の仕方

  • 右手でひしゃくを持ち、水をくんで左手にかけ左手を清めます
  • 次にひしゃくを左手に持ち替えて、同じように右手を清めます
  • 再びひしゃくを右手に持ち、左の手のひらに水を受けて口をすすぎます
  • 口をすすぎ終えたら、もう一度水を左手に流します
  • 最後に水の入ったひしゃくを立て、柄に水を流してから伏せて置きます

手水舎で心身を清めたら、ご神前へ進みます。

ご神前の賽銭箱の前に立ち、会釈をして、賽銭箱にお賽銭を入れます。

そして二礼二拍手一礼の作法で拝礼します。拝礼の仕方は次のとおりです。

拝礼の仕方

  • 深いお辞儀を二回繰り返します(二礼)
  • 次に両手を胸の高さで合わせ、肩幅程度に両手を開いて拍手を二回打ちます(二拍手)
  • 両手をきちんと合わせながら心を込めて祈ります
  • 両手をおろし、もう一度深いお辞儀をします(一礼)

私は祈るときは住所と名前を伝えてから感謝を伝えるようにしてます。

「どこどこ(住所)に住んでおります、◯◯(名前)です。」

「大神様のみなさま、いつもお護りくださいまして、ありがとうございます。」

「おかげさまで今日まで、無事に過ごすことができております。」

目上の人にお礼を伝えるイメージです。

お祈りの仕方は人それぞれあるので、よいと思う方法で行うのがいいと思います。

また東京都神社庁のホームページに拝礼の仕方が掲載されています。

【参考】東京都神社庁ホームページ

八幡八雲神社でお札を返納

参拝がすんだら、次の目的のお札の返納です。

神社で頂いたお札の返納は社務所で受付していることが多いです。

神社で頂いたお札の返納であれば多くの場合、受付してくれます。詳しくは社務所の方に聞いてみてください。

私は今回、社務所の方に声をかけて、お札をお渡しして返納をしました。

また年末年始の時期はお札などの返納が多いため、「納所」を設けて受付している場合もあります。

八雲八幡神社画像05
社務所

八雲八幡神社画像06
古札納所

八幡八雲神社も年末年始の時期の「古札納所」が設けられていました。こちらで納められるものは返納できます。

八幡八雲神社の場合は「お神札」「お守り」「ご神矢(破魔矢)」「絵馬」が古札納所で返納できます。

神社によって返納できるものが違う場合があるので、事前に返納する神社に確認することをおすすめします。

なお古札納所に小さな賽銭箱がついてました。

お礼の気持ちのお賽銭をいれることができるので、こういう場所にも賽銭箱があるのはいいですね。

これでお札の返納は完了です。

おみくじと絵馬の納め所を見ると、普段はおみくじと絵馬があふれているのですが、新年に納めることに備えてだいぶ少なくなってました。

八雲八幡神社画像07
おみくじ・絵馬納め所

お札の入手の仕方

神棚に納めるお札は一般には三種類です。

  • 伊勢の神宮のお札
  • 氏神神社のお札
  • 崇敬神社のお札

伊勢の神宮のお札は「天照皇宮大神」のお札で、神社のお札を扱っている神社であればたいていあります。

「氏神神社」のお札は住まいの地域を護っている神社のお札です。

「崇敬神社」のお札はご縁があってお参りした神社のお札です。崇敬神社のお札だけは複数いれて大丈夫です。

お札は神社の社務所で代金をお支払いして頂くことができます。

氏神神社の調べ方

お札の入手をするときに、わからないことがでてくる場合があります。

「氏神神社」住まいの地域を護っている神社はどこの神社なのか?

神社ごとに護っている地域が決まっているため、家の近くの神社とは限らないケースもあります。

確実な調べ方としては、住まいの市区町村の中で大きな神社に問合せすることが確実な方法です。

大きな神社はたいていの場合、どの神社がどの地域を護っているか把握してます。或いはわかりそうな神社を紹介してくれることもあります。

氏神神社のお札の頂き方

氏神神社がわかれば、その神社でお札を頂くことになります。

しかし氏神神社がわかった場合でも、その神社に宮司さんが常駐しておらず、人がいない神社の場合があります。

神社に人が不在でお札を頂けない場合はどのようにお札を頂くか。

その場合は、その地域の大きな神社が近隣の宮司さんが不在の神社のお札をまとめて扱っていることがあります。

私の住まいの氏神神社は宮司さんが不在で社務所がない神社でした。

しかし八幡八雲神社が近隣の宮司さんが不在の神社のお札を扱っている神社なのです。

そのためこの八幡八雲神社で私の住まいの氏神神社のお札を頂いてます。

今の住まいに引越しをしたとき、住まいの氏神神社がどこかわかりませんでした。

そのときに氏神神社がどこか聞いたのが、この八幡八雲神社でした。ご縁が深い神社です。

【参考】八幡八雲神社公式サイト

さいごに

神社の参拝とお札の入手・返納についての話でした。

神棚を祀るようになると、わからないことがでてくる場合があります。

私も「??」となった経験があったので、経験もふまえて今回紹介しました。

神社が好きな方、神社のことでわからないことがある方の参考になれば幸いです。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

※この記事の神社の参拝、お札の返納の方法については参考です。行う際は自己判断でお願いします