東京オリンピックで令和2年の祝日はどうなる?

令和2年の祝日はどうなる画像

実は令和2年(2020年)も祝日に変動があります。

令和元年(2019年)は新天皇陛下の即位に伴い、5月1日の「天皇の即位の日」とそれに伴うゴールデンウィークの10連休がありました。

また10月22日に「即位礼正殿の儀」の祝日があり、例年と比べて祝日に変動がありました。詳しい内容はこちら。

令和2年には56年ぶりの東京オリンピックがあります。

そこで令和2年の祝日はどうなるのか?調べてみました。

「スポーツの日」について

東京オリンピックの開催にあわせて、令和2年以降「体育の日」は「スポーツの日」になります。

【参考】内閣府:国民の祝日について(「スポーツの日」について)

長く慣れ親しんだ「体育の日」が「スポーツの日」の名称に変わります。

しかし祝日としての性質は変わらないので大きな混乱はなさそうです。

令和2年の祝日の移動

令和2年は「平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法」により、祝日に移動があります。

【参考】内閣府:国民の祝日について(国民の祝日に関する法律の特例について)

海の日

7月23日(木)・・・《※7月20日から移動》
東京オリンピック開幕式の前日

スポーツの日

7月24日(金)・・・《※10月12日から移動》
東京オリンピック開幕式

山の日

8月10日(月)・・・《※8月11日から移動》
東京オリンピック閉幕式(8月9日(日))の翌日

特別措置法(特例法)により、祝日を東京オリンピックの開催期間(7月24日~8月9日)の前後へと移動しています。

これにより東京オリンピックのお祭りムードがさらに盛り上がることが期待されます。

【参考】平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法(第五章 国民の祝日に関する法律の特例 第二十九条)

一方で大学や学校の学生は試験・補習の期間の変更があったり、社会人は銀行の利用など、スケジュールに注意する必要がありそうです。

令和の天皇誕生日

東京オリンピック関連以外で気にしておきたい祝日がひとつあります。

天皇誕生日

2月23日(日)
(2月24日(月)振替休日)

平成は天皇誕生日が12月23日でした。令和は天皇誕生日が2月23日になります。

令和元年は5月1日からスタートしたため、2月23日時点では平成でした。

そのため令和元年は天皇誕生日がない年でした。

令和2年の2月23日が令和になって初めての天皇誕生日になります。

まとめ

さいごにポイントだけまとめておきます。

  • オリンピック期間は7月24日~8月9日
  • 開催期間の前日、開幕式、翌日が祝日に
  • 7月23日、24日、8月10日が祝日になる
  • 祝日が移動するだけなので日数の増減はない
  • 令和から天皇誕生日が2月23日になる

東京オリンピックの開催前から終了まで、お祭りムードで盛り上がることが予想されます。

暑い時期なので、熱中症や暑さ対策に気をつけたいところです。

令和になって初めての天皇誕生日も祝賀ムードで盛り上がりそうです。

祝祭日の予定を組む参考になれば幸いです。

最後まで見て頂いてありがとうございました。