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天鳳初中級者向け、昇段のための七か条

天鳳初中級者向け、昇段のための七か条画像

今回は麻雀の話です。麻雀のアプリで人気になっているものがいくつかあります。その中のひとつである天鳳の段級位を上げるための考え方についてまとめました。主に初中級者向けです。

結論からいうとラス(4位)にならないことが大切です。その理由を順位点から説明しています。中級者~上級者には当たり前の話なのですが、通常の麻雀の常識とは大きな違いであるので知らないと、知っている人とは大きな差が生じます。

自分も初段→二段→三段→四段→五段と順調に昇段したのですが、そこから四段→三段とずるずる降段。そこからよくよく考えて、ラスを避ける立ち回りに徹して四段になり、五段を伺ってます。

天鳳昇段のための七か条

トップとるよりもラスひくな

天鳳の麻雀と通常の麻雀の大きな違いがひとつあります。天鳳の麻雀の特殊性としてラスを引いたときのマイナスポイントが大きいことがあげられます。言い換えるとトップをとったときの順位点の加点よりも、ラスから抜けたときの順位点の加点が大きいです。

一方で、通常の麻雀はトップを取ることが一番ポイントの加点が大きいです。実際の順位点をみてみます。

一般的な麻雀のルールの順位点

順位点から、何位を目指すのが得になるかを考えてみます。

1位+50P   (トップ賞20P含む)  
2位+10P   2位→1位+40P
3位-10P   3位→2位+20P
4位-30P   4位→3位+20P

2位から1位に順位が上がると2位+10Pから1位の+50Pとなり、40P増えます。いわゆるトップが一番偉いといわれるルールです。また4位→3位と3位→2位はそれぞれ+20Pです。そのため、トップをとるための麻雀をめざすことになります。

トップをとるためであればある程度のリスクをとってでも勝負に行くことが多めになります。特に終盤戦でその傾向が顕著にあらわれます。

天鳳ルール 三段で上級卓の昇段ポイント順位点

こちらも順位点から、何位を目指すのが得になるかを考えてみます。

1位+40P
2位+10P   2位→1位+30P
3位 0P   3位→2位+10P
4位-50P   4位→3位+50P

2位から1位に順位が上がると2位+10Pから1位の+40Pとなり、30P増えます。一方で4位から3位に順位が上がると4位-50Pから3位の0Pとなり、50P増えます。逆にいうと3位から4位に下がると50P減ります。

3位から1位を目指すと+40Pになりますが、勝負に負けて3位から4位に下がった場合-50Pになります。1位に上がるメリットよりも4位に下がるデメリットのほうがはるかに大きいです。これが天鳳の麻雀と通常の麻雀の大きな違いです。

通常の麻雀であれば終盤戦はトップ争いが激しくなります。しかし天鳳の麻雀では終盤戦はラスの押し付け合いが激しくなります。

通常の麻雀ではオーラスに3位からアガって3位のまま終了、というのは順位点の加点がかわらないのでほぼ見られることはありません。

しかし天鳳の麻雀ではオーラスで3位からアガって3位のまま終了、ということがよく見られます。通常の麻雀に慣れていると不思議に思えるのですが、順位点をよく調べると理にかなった行動となります。

天鳳ルール 五段で特上卓の昇段ポイント順位点

参考に、こちらの例もみてみます。

1位+50P
2位+20P   2位→1位+30P
3位 0P   3位→2位+20P
4位-70P   4位→3位+70P

2位から1位に順位が上がると2位+20Pから1位の+50Pとなり、30P増えます。一方で4位から3位に順位が上がると4位-70Pから3位の0Pとなり、70P増えます。つまり3位から4位に下がると70P減ります。

このことから天鳳の麻雀では4位を何が何でも避けるのが得、ということがわかります。

時間を確保して打て

RTD順位予想振り返り2

勝負事をするときに時間に制限があったり、時間に追われて行うと勝率が下がるのはどの勝負事でも同様かと思います。麻雀も例外ではありません。

自分も17時から用事があるところに、16時から麻雀を始めた場合、1時間で半荘1回終わるかどうかのあせりから時間の余裕があるときに比べて勝率は下がります。

天鳳でも、10分あるからと始めて予想以上に時間がかかるとあせったり、場合によっては途中終了せざるを得ず、勝率がさがります。もちろん昇段ポイントも減ります。

より上位の卓で打て

上級卓で打てる条件を満たしているならば一般卓よりも上級卓で打つほうがいいですし、特上卓で打てる条件を満たしているならば上級卓よりも特上卓で打つほうがいいです。

理由のひとつはポイントが優遇されることがありますが、これは相手が強くなることで相殺されるのでそれほど大きなメリットではありません。

大きなメリットはより上位の卓で打つほうが麻雀が噛み合うことがあげられます。経験上、上級卓や一般卓で打つとあとから牌譜を見て疑問手や理解が難しい手順をくらって負けることが散見されます。

より上位の卓は相手が強いですが、その分打牌にきちんと説明できる理由があることが多く、勝ちも負けも納得ができます。

もちろん、強い相手と打つこと自体が技量の向上につながることも大きなメリットです。

トップとるよりもラス引くな

大事なことなので2回言いました。

眠くなったら予約押すな

勝率を少しでも上げることにこだわるのであれば、集中力は大切です。眠くて集中力が落ちると勝率も大きく下がります。

昔、徹夜で麻雀をしていたときはたいてい負けていました。5人いれば抜け番で練ることができたので勝つこともできたのですが、4人の場合は起きっぱなしなので夜明け頃は集中力ゼロで、麻雀が強いかどうかよりも徹夜が強いかどうかで勝ち負けが決まってました。

眠くなったら予約ボタンを押そうとする手を止めて、アプリを終了して、きちんと寝ましょう。

リャンシャンテンからリーチに放銃するな

七か条の最初に説明したとおり、トップを取るよりもラスを引かないほうがはるかに大切です。そのため失点をできるだけ減らすことが重要となります。

リャンシャンテンの場面では自身がアガる可能性はかなり低い状況です。そこからアガリ直線のリーチ者に勝負にいっても勝ち目はかなり少ないです。

明らかにテンパイしている相手に勝ち目が薄い状況で勝負に向かうことは長い目で見て勝率を大きく下げる原因となります。

例外として、オーラスで4位のときは勝負にいっていい(いかざるを得ない)状況となります。放銃してもしなくても4位なので、3位になる可能性がわずかでもあれば、勝ち目が薄くても勝負にいくしかない場面になります。

しかし基本として、五段くらいまでは、加点を増やすよりも失点を防ぐことが天鳳で昇段していくには大切になります。

トップとるよりもラス引くな

本当に大事なことなので3回言いました。

麻雀が強くなる本2選

手っ取り早く勝率をあげるなら「知るだけで強くなる麻雀の2択」です。よくある状況でAを選択したとき、Bを選択したときで結果どっちが得かを解説しています。

膨大な量の天鳳の牌譜データから統計をとっているので、確率に裏付けられたデータで信頼性が高いです。なんとなく覚えておけば、実践ですぐに役立ちます。

自分の場合は「役牌の生牌は第一打で切るほうが鳴かれにくい」など参考になりました。

そしてじっくり知識を蓄えるなら「初代Mリーガー松本のベストバランス麻雀」です。これは状況に応じて考え方を解説しています。

ベストバランス麻雀については書評を書いています。

まとめ

  • トップとるよりもラス引くな
  • 時間を確保して打て
  • より上位の卓で打て
  • トップとるよりもラス引くな
  • 眠くなったら予約押すな
  • リャンシャンテンからリーチに放銃するな
  • トップとるよりもラス引くな

天鳳で初段から五段くらいまで昇段していくのに大切な七か条です。徹底的にラスを避ける立ち回りをすることで、マイナスを避けてプラスを徐々に増やして昇段することを目指します。

参考になれば幸いです。最後まで見て頂いてありがとうございました。

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