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科学がつきとめた「運のいい人」

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今回は運のいい人になる話です。あなたは運のいい人になりたいですか。運のいい人について書かれている書籍は多くあります。今回、紹介するのは脳科学の知見から運を味方につけることに科学的にアプローチしている書籍です。

著者の中野信子さんは脳科学者です。今日からでもできる運を良くするための行動や考え方を脳科学の知見から解説しています。この書籍の内容を知ることで運をよくする考え方を知ることができます。

運がいい人といわれる人たちをよく観察すると、共通の行動パターン、物事のとらえ方。考え方などが見えてきます。運がいいといわれる人たちはいろいろな意味で自分を大事にしています。

運のいい人は世界の中心に自分をすえる

運のいい人は自分を中心にすえて自分のことを大切にしています。

運のいい人はいまの自分を生かす

運がいい人になるために自分を変える努力は実はものすごく遠回りをしている。自分を変えるというのは至難の業で、そうたやすくできることではないのです。
そこで「いまの自分を最大限に生かす」ことを考えてみましょう。いまの自分、自分の体、自分の考え、自分の価値観、自分の直感など、自分のありとあらゆるものを生かすのです。

自分の個性を素直に生かすことが大切と感じます。自分に向いていることをすることで自分を生かすほうが運をよくするには近道、ということですね。

人と話すことが苦手な人が営業の仕事をしても苦痛で成果もでにくいですし、物事をダイナミックに推し進めたい人が経理の仕事をしても効率が悪そうです。

運のいい人は自分を大切に扱う

自分を粗末にせず、自分を大切に扱う。他人を敬うのと同じように自分自身を敬うのです。
自分を大切にしている人はほかの人からも大切にされるのです。逆に自分を粗末に扱っている人は、他人からも粗末に扱われるようになってしまうのです。
自分で自分を好きになれるように自分に心を配るのです。

自分で自分を大切にしている人と一緒にいるといい気分になれます。逆に自分を大切にしなかったり、卑下したりする人と一生にいるといい気分にはなれないです。一緒にいていい気分になれるように気を配る人に人が集まり、運のいい人になるのだと思います。

運のいい人は自分なりの「しあわせのものさし」をもつ

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運を自分のものにするには、自分なりの「しあわせのものさし」をもっておくことが大事なのです。
一般的な価値観や他人の意見に惑わされず、自分の価値観で自分なりのしあわせを把握することが重要です。
他人の尺度でなく、自分の尺度で行動する。他人がどう思うかではなく、自分が心の底から「心地よい」「気持ちよい」と思える行動をするのです。
自己一致の状態とは考えている理想の自分と実際の自分が一致していること、簡単にいえば自分で自分のことが好きな状態です。自己一致の状態にある人は、人をひきつける力があります。

運がいい人というのは、自分なりの「しあわせのものさし」をもっている ⇨ そのしあわせの状態を積極的につくり出す努力をしている ⇨ 自己一致の状態(自分をすきな状態)になる ⇨ 人に好かれる という図式が成り立ちます

自分のしあわせの基準がなければどこまでいってもしあわせになることは難しいと思います。世間の常識に流されることなく、尖るところは尖っていい。迷惑をかけすぎたり、法律に反することはだめですが、自分基準のしあわせをもつことは自分を大切にすることにも通じます。

自分のしあわせのものさしにこだわることは、そのものさしが合わないと感じる人を遠ざけることもあるかもしれません。その一方でそのものさしに惹かれる人もいます。結局、自己一致の状態になり、人に好かれる。人が運を運んできて運がいい人になる、という状況を生み出せるように感じます。

運のいい人は常識よりも自分を上に置く

社会のルールや常識をいつも絶対正しいと思わずに、相対的なものととらえる心がけが必要でしょう。もちろん、社会のルールや常識を守らなければならない場面は多々あります。
大切なのは社会のルールや常識をじぶんより上のものとみなさないこと。いちばん大切にするべきなのは自分なのだ、と考えることです。

自分なりのしあわせのものさしをもつ、に通じますね。運のいい人になりしあわせになることには常識を疑う、考える頭のよさも必要、ということです。

運のいい人はいい加減に生きる

いい加減の反対は「まじめ」だといえるでしょう。まじめな人は自分の価値観を見失っている。自分で自分を殺してしまっているのです。
自分で自分を「殺して」しまっている人は、他人からも「殺されて」しまうことが多いのです。
いい加減な人は自分の価値観で行動しています。自分で自分を「殺して」いないから、他人からも「殺され」ないのです。

いい加減=不まじめ、ではなくて枠にとらわれることなく自分を生かすということです。自分の考えや主張を殺して周囲に合わせてしまうと、ブラック企業でいいように使われてしまう、ということにもなりかねません。周囲の期待に応えることも大事なのですが、それで自分が苦しくなってはいつか自分の体がもたなくなってしまいます。

運のいい人、しあわせになるには自分の価値観をで行動する。やはり自分を大切にすることが大事です。

運のいい人は「おもしろそうかどうか」で決める

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選択に悩んだとき、人はどちらが正解かと考えがちですが、それを辞めて「おもしろさ」を判断基準にするのです。その理由のひとつは、その方が健康によいから。
健康には、しあわせと感じる状態を少しでも長く維持できたほうがいいのです。そのためには、日々の選択の判断基準を「おもしろさ」に合わせるのもひとつの有効な方法です。
何かを選択して行動するとき、正しいかどうかで判断するよりも、おもしろさで判断したことの方がやる気をもって行えるのです。

成功している人はフットワークが軽い人が多いように感じます。また同時並行でたくさんのことを行っています。その根底にあるのがノリの良さ、ノリでやるやらないを決めるというように感じます。おもしろそうだからやる、というノリの良さが運を引き寄せることと関連しているように思えます。

運のいい人は「〇〇ちゃん、大好き!」と自分に言う

自分を大切にするベースには自分への愛情が必要です。自分を大切に扱うには、まずは自分で自分を好きになることが大事なのです。
そこで、ときどき自分に向かって「◯◯ちゃん、好きだよ」と言ってあげるのです。
自分になかなか自信がもてない、なんだかつらいなと感じがちの人におすすめの方法です。

自分でやってみて初めのうちは違和感や気恥ずかしさがありますが、だんだんなれてくると自分を大切にしていなかったことに気づいてきました。精神論や気合のように聞こえるかもしれませんが、自己重要感や自信がない人にはとてもよい方法です。

年を重ねるについて、自分の名前で大好きといってもらえる機会は激減していきます。自分が自分を大切にして、大好きでいるのはとても大事だと感じますね。

まとめ

  • 運のいい人は世界の中心に自分をすえる
  • 運のいい人はいまの自分を生かす
  • 運のいい人は自分を大切に扱う
  • 運のいい人は自分なりの「しあわせのものさし」をもつ
  • 運のいい人は常識よりも自分を上に置く
  • 運のいい人はいい加減に生きる
  • 運のいい人は「おもしろそうかどうか」で決める
  • 運のいい人は「〇〇ちゃん、大好き!」と自分に言う

全体に共通しているのは自分を大切にすること、常識や他の人の考えよりも自分のことを基準にして上におくということです。それが運のいい人に共通することといえます。

忙しいとつい忘れてしまいそうになりますが、ひとつずつでも普段から意識していきたいですね。運のいい人になりたいです。

書籍ではそれぞれの内容に脳科学的な知見での解説や裏付けがあるのですが、ここでは細かくなるので割愛しています。書籍に詳しくありますので機会があれば見てみるのもおすすめです。

参考になれば幸いです。最後まで見ていただいてありがとうございました。

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