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お金を受け取るブロックを外す

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今日はお金についての話です。お金の話というとどのような感情が湧き上がるでしょうか。嬉しい、悲しい、楽しい、つらい、など人によって様々あるかと思います。

お金に対してマイナスの印象を持っている、或いは持っていて気づいていない、という方も多いと思います。逆にプラスの印象を持っている方はビジネスなどで成功しやすいのではないでしょうか。プラスのイメージを持っているとお金が手元にあることを肯定的に受け取れるからです。

お金はもともと物々交換の道具で、便利な道具です。そのため便利なプラスのイメージのほうが多くて然るべきなのですが、実際はマイナスの印象を持っている方もいます。

いまの資本主義社会ではお金と無縁で生きていくことは相当難しいです。今回は「お金はどういうものであるのか」を説明していきます。

そして記事を全てを読み終えることでお金の道具としての性質を知り、お金のマイナスのイメージを取り除くことができればと思います。

お金はサービスの対価

お金はサービス提供の対価」という言葉は聞いたことがあるでしょうか。例として近所で買い物をするケースをあげてみます。お弁当を買ってその代金を払う。ここでお金はお弁当の対価としてお店に渡されます。買うというよりは、お金とお弁当を交換している、と考えたほうが、「お金はサービス提供の対価」という表現により近く感じられるのではないでしょうか。

サービスはヘルプである

「サービスはヘルプ(人助け)である」ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんが、サービスの提供つまりビジネスの本質は人助けである、ということを短く表した言葉です。
成長していくビジネスは多くの人の助けになるものです。

ひとつの例としては、アマゾンのショッピングサイトは多くの人の役に立っています。もともとは本の販売だけだったアマゾンがいまは巨大企業となっているのは周知のとおりです。人の役に立つビジネスが大きく成長する一例です。

基本的に人の欲求は「快を求める」「苦痛を避ける」のふたつに大きくわけられます。ビジネスはこのいずれかを達成するものであることが大半です。人の欲求を達成する、つまりは人助けをするということになります。

欲求を達成したお礼にお金を渡している

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商品やサービスの売買でお金を渡す時に、お金を受け取る側(サービスを提供した側)は人助けをしており、お金は渡す側(サービスを受け取った側)はその人助けを受けて、そのお礼としてお金を渡していることになります。

先程のお店でお弁当買う例はわかりやすい例ですが、たとえば会社員の給料で見てみると少し複雑になってきます。会社員として務めていると「月給」という形で銀行口座にお金が振り込まれることが一般的です。これは会社に1か月間、一定の時間と労働力を提供してその対価として一定の金額の給料を受け取っているわけです。

1か月というやや長い期間を単位としていること、また各個人ごとに提供する時間や労働力の質が違ったりすることから、お弁当の例に比べるわかりづらくなっていますが、個人が会社に対してサービス(時間と労働力)を提供して対価としてお金(給料)を受け取っているわけです。なので会社員の給料も「お金はサービスの対価」「サービスはヘルプ」であるのです。

例外:サービスの対価でないお金が動く例

サービスの提供を受けてそのお礼にお金を渡す、これが一般的なのですが例外もあります。わかりやすい例としてはお金を奪い取る、だまし取るという犯罪行為がこれにあたります。これはサービスの提供をすることなく、サービス提供の成果であるお金を手に入れる行為です。

このような犯罪行為の場合、大金を取られてしまうことが多いです。そしてニュースなど、影響力が大きいメディアで報じられることによって、インパクトが大きいものとなります。そのため印象に強く残りやすいものとなります。

このようなところから、「大金を手に入れることは悪いこと」というイメージが強く残りがちとなります。例外的な少数例ではあるのですが、ニュースなどの影響力とインパクトによって「お金を手に入れようとすることは悪いこと」という情報が意識に植え付けられていることがあります。このような意識を外していきましょう。その内容は次に続きます。

犯罪は極めて少数

影響力が大きいニュースで「大金を手に入れることは悪いこと」というイメージが植え付けられることがありますが、実際に悪いことかというと、そうではありません。

経済活動全体で見た場合、お金を奪う、だまし取るという方法でのお金の移動は極めて少数です。経済活動全体の金額からみてもその割合は少ないです。もし割合が大きれば経済活動に大きな支障をきたしていることでしょう。

また金額の大小だけでなく、お金の移動の回数の点で見てもその大半はサービスの対価としてお金が渡されています。お金を奪う、だまし取るよりも、毎日各地で行われている買い物の回数の方がはるかに膨大であることは間違いありません。

お金を稼ぐ、ということはそのほとんどがサービスの提供、つまり人助けをしていることになります。ごく少数の例外はありますがそれを全てと考えて「お金=汚いもの」というのは極端な考え方といえます。

お金は価値の尺度でもある

お金は価値の尺度でもあります。物と物、サービスとサービスの価値を比較するのにお金があるとひと目でわかりやすいです。おにぎり1個=100円、サンドイッチ1個=200円とするとおにぎり2個=サンドイッチ1個、というように。お金は便利な道具です。

また今は収入という見方で「年収◯◯◯◯万円の社長」というようにひとつの目安となります。昔はこれが石高で表されていました、「加賀百万石の大名」というように。時代とともに移り変わっていきます。

お金の役目も時代とともに移り変わるかもしれません。次の時代の目安は信用スコアかもしれませんし、ファンの数かもしれません「フォロワー◯万人」「チャンネル登録者数◯万人」というような。すこし話がそれました。このあたりまでにしておきます。

まとめ

お金自体は良いも悪いもなく、ただ道具です。それを理解してお金を必要以上に求めたり、避けたりするのではなく、平等な目で見て考えることができるようになればお金の扱い方がより楽になるのではないでしょうか。

繰り返しになりますが「お金はサービスの提供の対価」「サービスはヘルプ」です。そう考えるとお金が手元にあることは何か人助けをした成果であり、喜んで受け取っていいのではないでしょうか。

あなたのこれからの生活に少しでも役にたてば嬉しいです。最後まで見て頂いてありがとうございました。

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